セブ島の女子大学生ブログ

フィリピン、セブ島の大学に通う現地の大学生がリアルな学生生活について書きます。

私が体験した本当のフィリピンタイム6選+アフリカ

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フィリピン人は時間にルーズとよく聞きますよね。どんな場面でフィリピンタイムが発生するんでしょうか?私が実際に体験したフィリピンタイムを紹介したいと思います。

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フィリピンタイム6選

①授業:先生

まず学校の授業です。何人かの先生はいつも遅刻してきます。大体30分以内には来てくれるので、いいのか・・・悪いのか。2時間以上の授業で遅刻してくるのはまだ許容範囲内なんですが、1時間しかない授業で20分遅刻されると残り時間は40分しかないですよね?

これで給料満額もらってるんだったら、やるせない。授業をちゃんとやっているかチェックする人がいて、いつも確認しているそうです。遅刻しても授業していたら、オッケーなんでしょうね。納得いかない。

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②授業:生徒

朝一番の授業開始時には半分くらいの生徒しか来ていません。ある先生は7時半の授業では30人中5人しか来ないと言っていました。それでいいのか?

学校に近い子は授業開始時間に起きて、バイクで15分以内に学校に到着すると言っていました。ギリギリに起きたら、二度寝しないからいいのかな?

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③マラソン大会

People Doing Marathon

先日、学校でマラソン大会がありました。受付開始が朝の4時からで、10kmマラソンは5時からの予定でした。でも、やっぱり時間通りに進まないのがフィリピン。結局10kmがスタートしたのが6時でした。すでに日が昇っていて暑かったです。

マラソンは10, 5, 3kmから選べます。10kmの開始は遅れましたが、5kmと3kmの開始時間の間隔を早めることで、帳尻を合わせていました。ただ3kmコースは、スタート地点に来た人から走り始めるっていう、すごいルーズなやり方。

絶対参加のマラソンなので、3kmの参加者はみんなやる気がないんですよね。しかも、すでに日が昇っていて暑かったので、みんな最初から歩いていました。キャンパスが山に建っていて坂の傾斜がきついので、どうしても走れないんですよね。普通に歩くだけだったので、体のダメージがなくてよかったです。

 

④グループワークの練習

フィリピンの大学の授業の特徴といえばグループワークの多さ。授業で劇っぽいグループワークの発表があり、その練習をしました。

リーダーから言われた集合時間は朝の7時。友人から7時には絶対に誰も来ないから、少なくとも30分以上あとに学校に来るように言われました。私はあえて20分遅れて行きました。でも誰もいない。

30分後に1人来ました。その日の1番目の授業は9時半開始で、結局9時までにグループの半分が集まって、9時過ぎに練習開始。結局、練習に参加しなかったメンバーもいました。これが普通だそうです。

 

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⑤試験

日本だと2時間の試験だったらしっかり2時間回答時間が与えられますよね?大学の入学試験は、試験官が日本のように時計を見ながら時間を計ってくれました。定期試験はそうもいかない。

試験開始時間になってから、みんなが揃っているか確認。10~15分くらいしてから、問題が配られて各自で試験を始めます。開始時間は緩いのに、終了時間には厳しい。試験を受ける教室が何個かあるので、試験官によって回答時間が違います。やるせない

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⑥結婚式

Photo of Bride and GroomHugging

友人によると、フィリピンでは結婚式のような大事な場面でも遅刻しちゃうそうです。まだ結婚式に参加したことがないので、どの程度遅刻するのかはわかりません。すごいですね。

 

アフリカンタイム

番外編として、アフリカンタイムも紹介します。友達と待ち合わせの約束をしました。目的地が午前中しかやっていなかったので、どうしても早く行きたかった私。移動に1時間ほどかかります。

10時に待ち合わせをして、10時10分に「もうすぐ着く」と連絡があったんですが、10時20分になっても来なかったので置いていきました。

結局10時半に連絡があって、シャワーを浴びていたそうです。まじありえない。早く行かないと閉まっちゃうのに、待ち合わせ時間を過ぎてからシャワー浴びるとか次元を超えている。もう、あいつは友達じゃない。

 

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フィリピン人は怒らないのか?

私は待たされるのが嫌いです。待たせるのも嫌い。みんなで練習するのに、来ないとか許せない。他の人の迷惑とか考えないのか?私はイライラしました。

5人くらいの同級生に聞いたら、みんな「イライラしない」と言っていました。何時間でも待てるらしい。待ち合わせしても、絶対に友達が遅れてくるはずだとわかっているからだそうです。イライラしてしまった自分の小ささを恥じました。でも私は待てない!!

 

予定はあくまでも予定。

友達に言われました。「ただ一つ、確かなことは絶対にスケジュール通りには始まらないってこと」そうなんです。スケジュール通りには始まらない。始まるときもあるんですけどね。こういう心構えでいると、フィリピンタイムに慣れると思います。