セブ島の女子大学生ブログ

フィリピン、セブ島の大学に通う現地の大学生がリアルな学生生活について書きます。

アメリカのハーバード大学無料ツアー。天才モー君

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バンクーバーに旅行したとき、そのあとにボストンにも行きました。ボストンに行った目的はただ一つ『ハーバード大学に行くこと』。ハーバード大学の現役大学生が無料で案内してくれるツアーがあり、それに参加した時の話をまとめます。

 Gray Concrete Building

ハーバード無料ツアー参加方法

ハーバード大学の無料ツアーの詳細は大学のHPに載っています。

まずカレンダーで無料ツアーの日程を確認します。大学が休みのときはツアーが実施されないので、行く前に必ず確認しましょう。15人以上で参加する場合には事前の予約が必要ですが、少人数の場合は予約不要です。

ハーバード大学の行き方はこのページに載っています。私は地下鉄を降りてから、勘で行ったら迷いました。グーグルマップを使うことをお勧めします。

有料のツアーもあるのでご注意ください。今、ハーバードの無料ツアーについて調べ直していたら、私は間違って有料のツアーにタダ乗りしたみたいです。なんか・・・申し訳ない。

 

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エジプトからの留学生。天才モー君

勘で行って道に迷って時間をロスしてしまい、結局違うツアーに便乗してしまっていたっぽいです。ツアーの担当はエジプトからの留学生のモー君でした。モー君は工学部専攻の3年生でイケメンでした。

ハーバードの建物を回って説明をしてくれたんですが、その内容がすごかったです。一回も噛まずに若干早めの英語で、ハーバードの歴史について正確な数字を言って、たまにジョークを飛ばす。1時間ほどのツアーだったんですが、モー君はずっと喋りっぱなしでした。天才なんだろうなと感じさせられた現役大学生のツアーでした。

 

個性が強めの参加者

私が参加したときは、スウェーデンから来た3人家族とノースカロライナ州から来た夫婦がいました。私以外の人たちが結構ユニークでした。

 

①スウェーデン人一家。父の奇行

People Walking Near Body of Water

スウェーデン一家は、やっぱり身長が高かったです。スウェーデン人男性の平均身長は約180センチもあるから 、見上げるくらい高かったです。私が参加した日は雨が降っていたので私は傘を差していたんですが、スウェーデン人一家はカッパを着ていました。

私はスウェーデン人一家の後ろを歩いていました。すると突然スウェーデン父が手で鼻をかんで、その手を壁にスリスリしました。スウェーデン母と娘は父の前を歩いていたので、父のスリスリを知りません。まず第一に手で鼻をかんだことに衝撃を受けたのと、その手を壁で拭いたことにカルチャーショックを受けました。

スウェーデンは環境に対する意識が高い系の国(たぶん)なので、スウェーデン父は環境のためにティッシュを使わず、水を汚さないために壁で拭いたんでしょう。雨が降っていたので、壁も雨できれいになるはずです。私はスウェーデン父の環境に対する配慮に感銘を受けました。

後日、アメリカ人とヨーロッパ人に聞いたところ、スウェーデン父のスタイルはレアだそうです。絶対にしないらしい。みなさんも鼻水が出たらティッシュでかみましょう。他のスウェーデン人にも念のために聞きましたが、それはスウェーデンでもしないらしい。

 

②ノースカロライナ夫婦。プロ握手

もう一組参加していたのがノースカロライナ州から来た若い夫婦でした。スウェーデン人とノースカロライナ夫婦たちは白人で、参加者の中で私だけアジア人でした。

ツアーが終わったときに、ノースカロライナ夫がモー君と握手しました。しかし!それは普通の握手ではなかったのです。

ノースカロライナ夫は手にお札を忍ばせて、握手すると見せかけてまるでワイロを渡すかのようにこっそりとお金の授受をしていました。以前デューク更家さんがテレビに出たとき、同じ方法でドアマンにチップを渡していました。

モー君も大げさに喜ぶ素振りを見せず、スマートに『サンキュー』と言っていました。ノースカロライナ夫カッコいい。アメリカはチップ文化ですが、その渡し方にもいろんなワザがあるんですね。

 

お土産ショップ

ツアーの終わりにお土産ショップに連れて行ってもらいました。でも、そこは狭くてあんまりグッズがありませんでした。私は本屋さんで本とマグカップを買いました。ハーバードプライスなので、全部高いです。記念に奮発して買いました。

 

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そんなにハーバードが良いのか?

Question Mark Illustration

ハーバード大学のツアーに参加してみて、特に何も感じなかったんですよね。授業を受けたら違っていたのかもしれません。建物はボストン市内と似ていて赤レンガ造りでした。人も同じ。ハーバード生といっても、みんな同じ人間です。

なんで、そんなにハーバード大学に行きたいのか?ニューヨークのウォールストリートで働くアメリカ人の友人に聞いてみました。

友人曰く『ウォールストリートにはハーバードを卒業した人がたくさん働いている。僕の職場もハーバード大学の卒業生ばかり。だからハーバード大学を卒業しているっていうだけでコネがあって、就職しやすい。』だそうです。

友人はハーバード大学を出ていないので、他の人よりも就職するのにとても苦労したそうです。日本の慶応大学も同窓生の強力なネットワークがあると聞いたことがあります。ハーバードもそんな感じなんですかね?

 

またエジプトからの留学生のモー君についても聞いてみました。『モー君て、めっさ金持ちなんやろな。』アメリカ人の友人によると、「ハーバード大学は世界中から優秀な学生を集めて、国際色豊かにしたい。奨学金もたくさんあるから、モー君はそれを利用しているかもしれない」とのことでした。

ハーバード大で入学差別か アジア系訴え、黒人にも波紋:朝日新聞デジタル

 

ハーバードツアーおもしろいので、ぜひ行ってください

ハーバードツアーは、いろんな意味で面白かったです。個性豊かな参加者たちとアメリカの生のカルチャーにも触れられました。説明は全て英語なので、英語が理解できる人はぜひおすすめです。ボストンに行く機会があれば、ぜひ参加してみましょう。

 

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