セブ島の女子大学生ブログ

フィリピン、セブ島の大学に通う現地の大学生がリアルな学生生活について書きます。

【セブ島留学】大学の定期試験に物申す!

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ほぼ全部の中間試験が終わって、時間に余裕ができたのでブログをちょくちょく更新していこうと思います。中間試験が終わったのは良いんですが、いろいろありました。そこで、私は大学に問題提起したい!

 University Building

フィリピンの大学の定期試験の種類

私の通っているセブ島の大学は1セメスター(1学期)で4回の定期試験があります。1セメスターは5か月で、2か月目から毎月定期試験があります。

  1. Pre-midterm exam
  2. Midterm exam
  3. Pre-final exam
  4. Final exam

1と3の定期試験は、一部の科目のみ試験があります。学部の正式な試験では通常の授業後(夕方から)、もしくは土曜日の朝に実施されます。また先生が個人的に実施する試験もあって、同じ科目なのに違う先生が教えているクラスでは試験がないっていうこともあります。

2と4の試験は試験期間が設けられていて、その週は通常の授業がなく(例外アリ)試験のみあります。

 

試験を受けるための条件

試験を受けるためには授業料を払う必要があります。『授業料って授業開始までに払うんじゃないの?』って思いますよね?フィリピンでは分割で、しかも授業が始まってから払えるんです。

さきほど言ったように、1セメスターで4回の定期試験があります。各定期試験前までに、1/4を払わないと試験が受けれない仕組みです。(でも友人は授業料を払い忘れたそうですが、普通に受験できたそうです。ゆるいぞフィリピン!!)

 

物申したい

Selective Focus Photography of Brown Tabby Cat

①試験日程が変わりがち

これはPre-midtermのときでした。来週に試験があるというのに、なかなか日程が決まらない。

【先生】

いつ試験かな?確認するから待っててね。

→月曜日するよ

→やっぱり火曜日ね。

『でも、その時間は他の授業があります!』

→じゃあ水曜日ね。

『何時ですか?』

→ちょっと待っててね。今日の夕方までにはわかるから。

そう。先生も分からない試験のスケジュール。しょうがない。先生は大学院で勉強しつつ教えてくれています。だから、あまり試験のことはわからない。先生も困っているんですね。

あともう一つ。他の科目の先生なんですが、遅刻魔&休みがち。先週はデング熱にかかってしまって、1週間お休み。小テストが2週間くらい延びています。今週は3回中2回欠席でした。

  • 理由1:スコールで渋滞にハマってしまい、授業が終わるまでに学校にたどり着けない
  • 理由2:会議のため

先生の欠席に伴い、Midterm examも来週の金曜日まで延期になりました。残念。この先生も大学院生。授業料しっかり払ってるのに・・・と愚痴りたくなりますが、しょうがない。

 

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②試験範囲がギリギリに決まる

試験範囲が今まで習ったところ全部なのか、前回の試験以降なのか、これもなかなか決まらない。結局試験の4日くらい前に決まりました。その科目を受講する生徒が多いので、いくつかのクラスに分かれて何人かの先生が教えています。なので先生同士で打ち合わせする必要があるんですね。だから・・・試験範囲が・・・なかなか・・・決まらない。

 

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③試験時間が前日の夜に発表

Close-Up Photo of Wristwatch

試験の時間が前日の夜9時にFacebook上で発表されました。時間は翌日の朝7時半から。寝坊したらあかんやつ!私はもう寝ていました。夜中に目が覚めて、その情報を入手できてよかった。私のクラスメイトは試験が延期だと勘違いして、試験を受けそびれました。

前日に試験時間を発表したのに、学校に行ってみると試験会場の張り紙がない。学部のオフィスには誰もいない。誰も準備してない。そんなカオスな状況なのに、誰一人文句を言わない。そして気にもしない。すごいよ・・・すごすぎるよフィリピン人。もしこれが日本だったら、私は間違いなく学部長または学校の代表に文句を言っていた。なんて私は小さい人間なんだ。

結局試験は8時過ぎに開始されました。試験は7時半~9時の予定でしたが、8時過ぎに開始してきっちり9時に終わりました。そういうところは気にしないらしい。時間内に全部解けたので、いいんですけどね。よくないけどね。

 

④試験開始が遅れがち。でも終了時間はきっちり

そう。さっき言ったように、試験開始は遅れがち。終わる時間はきっちり。日本は試験時間が2時間なら試験官がしっかり2時間測ったり、9時開始なら時間通りに開始できるように事前に準備。

しないのがフィリピン。オリエンテーションも人が集まって、始められそうになったら始めます。試験もみんな集まって、トイレ行きたい人?と聞いて、みんな帰ってきたら始まります。結局20分くらい遅れで始まりました。2時間の試験だったので、20分くらい大したことないっちゃあないんだけど、もうちょっと時間が欲しかったな・・・涙。その試験官は怖めのおばちゃん。コワイ。どこにでも怖いおばちゃんはいる。

 

⑤習ってないよ!

”試験範囲がギリギリに決まる”で書いたように、ある授業はいくつかのクラスに分かれて、違う先生が教えます。何人かの先生がそれぞれ問題を出し合って、試験が作られます。

そこで何が起こるか・・・先生によって教える内容が違う。みんな同じPPTを使って習うんですが、PPTの内容はすっ飛ばす。先生が特別にactivityをしてくれたり、プリントを作ってくれたり。そして、先生はその内容から試験問題を作る。

私のクラスでは習っていても、他では教えられていないという事件がありました。その逆も然り。次回の試験では、他のクラスの子と習った内容をシェアしたいと思います。やべぇ

 

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⑥PPTのスライドが配られるクラスと配られないクラス・・・

学部が用意したPPTで、みんなに配る(紙ではなく、オンラインのドキュメントで)先生もいれば、配ってくれない人もいます。各クラスでグループチャットがあって、顔の広い同級生が他のクラスから資料を仕入れてシェアしてくれまたので助かりました。しかし・・・シェアされないクラスもあり。

授業中にスライドの写真を撮ったりするんですが、写真って見にくいですよね。だから元の資料をオンラインでシェアしてもらえるとありがたい。フィリピンで大学留学するときは、マジでコネ。人脈が大切です。

 

⑦試験中に結構喋りがち

Pink Background With Speech Bubble

試験中は静かにしましょうって言われますよね?試験が終わるにつれて、だんだん雑談が聞こえてくるんです。一応、試験開始前に雑談は控えましょうって先生も言うんですが、先生もそんなに厳しくないみたいです。ゆるいぞフィリピン!

 

やばいよフィリピン

ここまで文句をツラツラ書き連ねました。最初はしんどかった。まだ慣れないけど、だんだん要領がつかめてきました。こんなに問題があるのは私の学部だけかもしれません。心が折れそうになるけど、みんなに良くしてもらえるから頑張ろうって思えます。