セブ島の女子大学生ブログ

フィリピン、セブ島の大学に通う現地の大学生がリアルな学生生活について書きます。

【セブ島大学留学】クラスメイトが自由すぎる件

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セブ島の大学に正規留学しているりまこです。私のクラスは、みんなフィリピン人なんですが自由すぎる。これが南国スタイルなのか、私がルールに縛られ過ぎた日本人なのか。今回は、自由すぎるフィリピン人のクラスメイトについて紹介します。

 

 Person Playing Brown Guitar

自由すぎるフィリピン人

急に歌いだす、そして合唱+ギター伴奏つき

気分が上がると鼻歌をうたいたくなったりしませんか?これは万国共通のようで、フィリピン人も歌います。私は家の中とか運転中の誰も聞いていないときに歌います。

でも私のクラスメイトは突然、みんなと一緒にいるときに、しかも大声で歌いだします。さすがに授業中は歌いだしませんが、休憩中とか移動中とか。周りのことは気にしないみたいです。私の大家さんが雇っているメイドちゃんも、たまに大声で歌ってます。音程は若干ずれてるけど。

クラスメイトの中にバンドをしている子がいて、たまにギターを持ってきます。彼がギターを弾き始めると、それに合わせてみんなが自然に歌いだす。まるでアメリカのテレビドラマ『Glee』の世界にいるかのよう。

 

各々が自由に答える

授業中に先生が『これは何でしょう?』と聞くと、みんながそれぞれ勝手に答えてます。私の年齢がまだ一桁だったころは、きっと彼らのように自由に発言できたと思います。

でも、みんなが一斉に勝手に発言するにも理由があるそうです。友人に聞いたところ、『一人で答えて間違えるのが恥ずかしいから、みんな一斉に答えるんだよ。間違ってても、他の人の声に紛れるからわからない!』

なるほど!

 

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リアクションがいい+基本的にザワザワしてる

Man Jumping over White Fence

先生にとっては、教えるには最高の場所なんじゃないかと思います。みんなのリアクションがいい。

  • そんなに面白くなくても(たぶん)、大爆笑
  • ちょっとすごいことを教えると拍手または、歓声
  • 積極的に質問
  • 独り言も大きい(一部)

授業中に質問しすぎると、日本では嫌がられますよね。みんな質問しますが、授業の進行を妨げるほどではありません。積極的な子が多いですが、授業中に質問するのが恥ずかしい子ももちろんいます。そんな子たちは、授業後に質問しています。

独り言っていうのは、理解できたときに「オッケー」とか「あーもう難しいわぁ」っていうやつです。ぼそぼそ話しながら授業を受けても大丈夫そうです。クーラーがうるさいし、壁が薄くて隣のクラスの声も聞こえるので、授業中は基本的にザワザワしています。

授業中に隣の子と話していると、日本では先生に注意されますよね。でもフィリピンでは基本的に大丈夫そうです(雑談は除く)。セブアノ語が分からないときも、隣の子に質問攻めにしています。

 

とりあえず遅刻

学校が始まったころは、みんな授業時間までにほぼ全員が来ていました。学校開始から2か月・・・

9:30からの授業は、3分の1しか来ていない。終了時間に近づくにつれて、だんだんみんなが来る感じです。これはフィリピンタイムなんだとか。フィリピンタイムについても、また後日ブログにしたいと思います。

 

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イエローパッドを絶対に持ってこない

フィリピンの大学生の必需品といえばイエローパッド。黄色の紙です。こんな感じ

この紙に小テストの答えを書いて提出したりします。絶対に毎回「1枚ちょうだい」っていうクラスメイトが少なくとも1人はいる。クラス全体ではおそらく少なくとも30人中5人。絶対に買わない子や中にはカバンの中から出すのが面倒だから、ちょうだいっていう子もいます。1セット約100円なんで、まあ良いんですけど。
ホッチキスも貸し過ぎてなくなりそうです。買ったばかりなのに。お互い様文化っていうのか、頼り過ぎっていうのか・・・フィリピンの大学に留学する前に知っておきたいことの1つですね。
お互いに寄りかかっていることにもメリットはあります。みんなに頼みやすい。例えばイエローパッド1枚あげたから、これくらい頼んでもいいよね?っていう気になれます。人に頼むのが苦手なので、このお互い様文化のシステムは私にとっては良いのかもしれません。
 

フィリピン人は本能のままに生きる

Parked Boat
みんなが自由すぎて、最初は戸惑いました。まだ戸惑っています。「これは、だめだ」「こうしなきゃ、いけないんだ」っていう自分ルールがあって、そのせいでうまく動けないことが多いんです。なので、自由すぎるクラスメイトたちが羨ましい。私も卒業するまでに、本能のままに生きる野生児に戻れるんだろう。